スマートウォッチの中でも健康管理やフィットネス機能などを兼ね備え、コスパがよいことに定評がある「HUAWEI WATCH FITシリーズ」。
これまで私は、「HUAWEI WATCH FIT 2」とその後継機「HUAWEI WATCH FIT 3」を使用してきました。


「2」も「3」も優れた機能を備えており、どちらを選べばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論を先にいうと、僕は、「3」を圧倒的におすすめします!!
(特に、デザインがドハマりでした!)
ただ、どちらも使ったことがない人だと、スペック表を見ただけでは「2」と「3」の違いはわかりにくいと思います。
そこで、この記事では「HUAWEI WATCH FIT 2」 と 「3」の特徴を写真を交えながら詳しく比較し、どちらがあなたのニーズに合っているのかを見極めるための情報を提供します。

両方使ったことがあるからこそ、ほかでは紹介されないようなおすすめポイントを語れます!!
デザイン、機能、バッテリー持ち、そして価格の観点から両モデルを掘り下げ、最適な選択肢を見つけるお手伝いをします!!
ぜひ最後までご覧ください!!
また、別の記事では、「HUAWEI WATCH FIT 3」について詳しく解説しています。
こちらもぜひご覧ください!!
HUAWEI WATCH FIT「2」の主な特徴
HUAWEI WATCH FIT 2は、1.74インチディスプレイ、軽量でスリムなデザイン、そして多彩な健康管理機能とフィットネス機能を備えたスマートウォッチです。
約10日間の長持ちバッテリーとBluetooth通話機能を搭載し、日常生活やフィットネスシーンにおいて高いパフォーマンスを発揮します。
それでは、それぞれの機能について、細かく紹介していきます!!
1. 1.74インチの縦長のAMOLEDディスプレイ
1.74インチのAMOLED※ディスプレイが採用されており、超狭額ベゼルで約72.2%の画面占有率を誇ります。
※AMOLED とは?
有機ELの一種。有機ELの進化系として、より高性能で消費電力が少ないことが特徴。「Active Matrix Organic Light Emitting Diode(アクティブマトリクス有機EL)」の頭文字を取ったもの。
ディスプレイサイズは縦46mm、横33.5mmであり、縦長です。

前モデル「HUAWEI WATCH FIT」と比べて約18.6%広いディスプレイになっているので視認性が向上し、操作がよりしやすくになっています。

2. Bluetooth通話機能
スマートウォッチ自体にマイクが備わっています。
なので、スマートフォンとBluetoothで接続することで、電話の受信・通話が可能です!
さらに、AndroidスマートフォンであればSMSのクイック返信も可能です。
手元にスマートフォンがなくてもスマートウォッチの振動で電話やメッセージに気がつけるので、日常の連絡を手軽に行えるのが意外と便利です。
3. 健康管理機能
健康管理に役立つ機能は豊富に揃っていて、とても心強いです!

具体的な機能として、
- 心拍数モニタリング:リアルタイムで心拍数を測定
- 血中酸素測定(SpO2):定期的に血中酸素レベルを計測
- 睡眠モニタリング:「HUAWEI TruSeen™ 2.0※」技術で、睡眠の質を詳細に分析
※HUAWEI独自の睡眠モニタリングアルゴリズムのこと - ストレス管理:ストレスレベルの監視とリラクゼーションガイド
が搭載されています。
4. パワフルなバッテリー
スマートウォッチを使用する方は、バッテリー持ちを気にされる方が多いと思います。HUAWEI WATCH FIT 2のバッテリー持ちはとても優秀です。
- 通常使用:約10日間
- ヘビーユース※:約7日間
※長時間のワークアウトや通常使用の倍以上の画面表示などを想定


さらに、5分間の充電で1日分の使用が可能です。
5. フィットネス機能
97種類のワークアウトモードを備えており、ランニングやサイクリング、水泳といった主要なスポーツに対応しています。

ランニングや水泳など使用頻度の多いワークアウトに関しては、ウォームアップ動画や音声ガイドも搭載しており、トレーニングの準備運動もサポートしています。
GPSも内蔵し、運動中の位置情報を正確に記録できます。
HUAWEI WATCH FIT「3」の主な特徴
HUAWEI WATCH FIT 3は、約1.82インチのディスプレイ、軽量かつ薄型のデザイン、進化した健康管理機能やフィットネス機能、そしてパワフルなバッテリーを備えたスマートウォッチです。
カロリー管理機能や豊富なカスタマイズ機能により、日常生活のあらゆるシーンで活躍します。
それでは、それぞれの機能について細かく紹介していきます!!
1. 1.82インチのスクエア型AMOLEDディスプレイ
約1.82インチのディスプレイを搭載しています。
ディスプレイサイズは、縦43.2mm、横36.3mmのスクエア型です。
画面占有率は77.4%で、「HUAWEI WATCH FIT 2」と比較して視認性が大幅に向上しています。屋外の明るい環境でも鮮やかでクリアな画面表示が可能です。

2. 超薄型・軽量デザイン
厚さ約9.9mm、重さ26gというスリムで軽量なデザインにより、長時間の装着でも快適に過ごせます。
(重さ26gはHUAWEI WATCH FIT 2 と同じ重さなんです!)
高級感のあるアルミニウム合金のボディは、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広くマッチします。



3. 総合的な健康管理機能
HUAWEIの最新技術TruSeen™ 5.5を搭載し、心拍数や血中酸素レベル、呼吸数をより高精度にモニタリングします。
具体的には、
- 心拍数モニタリング
- 血中酸素測定
- 睡眠モニタリング: TruSleep™技術で正確な分析と睡眠改善アドバイス
- 呼吸乱れ検知: 睡眠中の呼吸状態も確認可能
といった機能が搭載されています。
また、睡眠モニタリングでは、睡眠中の体調をトラッキングし、リラックスできる環境音やヒーリングミュージックによる特別なスリープモードも搭載されています。


そのほかに、HUAWEI WATCH FIT 3 は業界をリードするカロリー管理機能を搭載しています。
摂取カロリー、消費カロリー、安静時カロリーを自動で計算し、専用の画面からカロリーバランスをチェックできます。
4. フィットネス機能
100種類以上のワークアウトに対応し、GPS内蔵で正確な位置情報や距離を記録できます。
6種類のワークアウトは自動で検出し、さらにトラックランニングモードでは、競技場のレーン設定に対応し、精確なペースや距離を測定可能です。
- 対応ワークアウト: 100種類以上
- 自動検出: 6種類のワークアウトを自動検出
- GPS内蔵: 距離・位置情報の正確な記録


5. パワフルなバッテリー
バッテリーは通常使用で約10日間、ヘビーユースでも約7日間の使用が可能です。
さらに、AOD(=Always-On Display、常時画面表示オン)を有効にした場合でも最大4日間使用可能です。
- 通常使用: 約10日間
- ヘビーユース※: 約7日間
※血中酸素レベル測定、ストレス測定、長時間のワークアウトなどを追加で実施 - AOD有効時: 最大4日間
HUAWEI WATCH FIT 2 とHUAWEI WATCH FIT 3 の比較表
ここからは、項目別に表形式で比較していきます。

比較項目 | HUAWEI WATCH FIT 2 | HUAWEI WATCH FIT 3 |
---|---|---|
ディスプレイサイズ | 1.74インチ AMOLED | 1.82インチ AMOLED |
解像度 | 336 x 480 ピクセル (PPI 336) | 480×408ピクセル (PPI347) |
材質 | アルミニウム | アルミニウム合金 |
ボタン | ファンクションボタン | 回転クラウン ファンクションボタン |
ベゼル | 超狭額ベゼル(画面占有率72.2%) | 超狭額ベゼル(画面占有率77.4%) |
重量(ベルト含まず) | 約26g(アクティブモデル) 約30g(クラシック・エレガント) | 約26g |
本体サイズ | 縦46mm 横33.5mm 厚さ10.8mm (縦長ディスプレイ) | 縦43.2mm 横36.3mm 厚さ9.9mm (スクエア型ディスプレイ) |
ワークアウトモード | 97種類 | 100種類以上 |
GPS | 内蔵 | 内蔵 |
充電端子 | 磁気充電ポート | 磁気充電ポート |
健康管理機能 | TruSeen™ 2.0を採用 ・心拍数モニタリング ・血中酸素レベル測定 ・睡眠モニタリング ・ストレスモニタリング など | TruSeen™ 5.5を採用 ・心拍数モニタリング ・血中酸素レベル測定 ・睡眠モニタリング ・ストレスモニタリング など |
防水性能 | 5気圧 | 5気圧 |
バッテリー持続時間 | 通常使用:約10日間 ヘビーユース:約7日間 常時点灯機能ON:ー | 通常使用:最大10日間 ヘビーユース:最大7日間 常時点灯機能ON:約4日間 |
Bluetooth通話 | 全モデル対応 | 全モデル対応 |
音楽再生 | スマートフォン連携で対応 | スマホなしで再生可能 ※事前のダウンロードが必要 |
対応OS | Android 6.0以上 iOS 9.0以上 | Android 8.0以上 iOS 13.0以上 |
価格帯 | 23,980円(定価) 約9,000円(中古) | 23,980円(定価) 約21,000円(中古) |








結論
ここまで、ご覧いただきありがとうございました!!
今回はHUAWEI WATCH FIT 2、3のデザイン、機能、バッテリー持ち、そして価格の観点から両モデルを掘り下げました。
その内容を見るに、HUAWEI WATCH FIT「2」から「3」に正統進化しつつも定価は据え置きという、企業努力が伺える商品だったことが伝わったと思います。
最後に、それぞれのモデルについておすすめできる人をまとめたいと思います。
HUAWEI WATCH FIT 2 をおすすめできる人
「出費は抑えたいが、健康管理やフィットネス、睡眠分析機能など、ある程度の機能が備わったスマートウォッチが欲しい人向け」

ポイント
比較表を見ていただくとわかるように、ほとんどの機能がHUAWEI WATCH FIT 2、3の両方に備わっていることがわかります。
たしかに、性能面は「3」のほうが向上していますが、「2」でも不満を覚えることは少なかったです。
唯一の気になる点は、本体の「厚み」です。
わずか1.0mm、「2」のほうが本体が厚いです。たったの1.0mm厚いだけですが、その厚みが意外と気になってしまいます……手首に馴染む感じが違うんですよね……
HUAWEI WATCH FIT 3 をおすすめできる人
「画面が大きく本体が薄い&機能豊富なスマートウォッチが欲しい人向け」
各機能(健康管理、フィットネス、睡眠モニタリングなど)において「2」よりも性能が向上したもあり、僕は、「3」を圧倒的におすすめします!!

ポイント
デザインが好みであれば、「3」は間違いないです。
「2」の各機能をそのまま性能UPさせているので、性能面での不満はありません。
バッテリー持ちがさらによくなっていたら嬉しかったのですが、画面が大きくなりつつも本体の重さが変わっていないのでとても満足しています。
(外観は、Apple Watch に似ていると思うのは僕だけでしょうか……まあ、かっこいいのでOKです(笑))
唯一気になる点は、「価格」です。
定価は変わりませんが、中古の値段は倍以上の差があります。
ですが、僕はその価格を払う価値はあると思っています!実際に「2」から「3」の両方を使っている僕が言うのですから間違いないです!!
画面が大きくて薄いスマートウォッチがほしい方は、その価格を払ってでもHUAWEI WATCH FIT 3を買うことを、強くおすすめします!!
質問や感想がある方は、ぜひコメント欄でお知らせください。皆さんのフィードバックをお待ちしています!
またねーーツ
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