【おすすめガイド】あなたにぴったりなキーボードの見つけ方

キーボード サムネイル やってよかったこと

  • 「パンタグラフキーボードのペチペチ感が苦手…」
  • 「ノートパソコンのキーボードが小さくてタイピングしづらい…」
  • 「せっかくカッコいいPCなのに、キーボードがダサい…」

 

毎日使うキーボードだからこそ、少しでも「使いにくい」と感じたら、それはもうストレスの原因でしかありません。

実は、そんな悩みを解決してくれるのが「外付けキーボード」なんです!

 

キーボードは、デザイン・サイズ・使い心地など、とにかく種類が豊富!

 

  • 静かでタイピングしやすいキーボード
  • 持ち運びに便利なコンパクトなキーボード
  • かっこいいデザインのキーボード(見た目も大事!)

 

今回は、そんな外付けキーボードの魅力や選び方のポイントを分かりやすく解説していきます。

この記事を読めば、あなたにぴったりのキーボードがきっと見つかるはず。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

 

また、別の記事では僕が愛用している「コンパクトゲーミングキーボード BFKB92UP2」の紹介しています。

ぜひご覧ください!

 

外付けキーボードを買う理由

ズバリ、

1.自分の好みに合ったキーボードにできる。
2.姿勢が良くなる

ためです。それぞれ詳しく紹介します。

自分の好みに合ったキーボードを後から選べる

キーボード 種類

これは、僕がキーボードを買うきっかけとなったエピソードです。

 

*************

最近、会社のノートPCの入替えがあり、富士通の薄いノートPCに変わりました。薄くなって持ち運びは便利になりましたが、ある悩みがありました。

それは、打ち間違えが多くなったことです。

 

1週間、2週間使いましたが、僕は全然慣れることができませんでした。

 

「素早くタイピングできるけど、打ち間違いが増えたせいで前より入力に時間がかかっている……」

 

色々と調べた結果、原因は、キーストローク(=キーが沈み込む深さ)だと気が付きました。

人によっては、キーストロークが浅いと軽いタッチで入力ができるので、素早いタイピングができます。

ただ、僕にはそれが合いませんでした。

近年のノートPCはどんどん薄くなっており、キーストロークは浅くなりつつあります。入替えたノートPCももれなくその影響を受けており、キーストロークが浅くなっていました。

正確には2.4mmから1.5mmに、0.9mm浅くなっていました。

  

わずか0.9mm

されど0.9mm

 

結論、僕は、そのキーボードに慣れることを諦め、外付けのキーボードを使うことによってその問題を解決することにしました。

めでたし めでたし。

******************

 

僕の場合は「会社の支給品」でしたが、自分のノートPCでも同じことが言えると思います。

ノートPCを買い替えるよりキーボードを買うほうが金銭的にも負担が無いです。そのパソコンがまだまだ使えるのならなおさらです!

姿勢が良くなる

姿勢

社内で外付けのキーボードを使い始めて、1か月。あることに気が付きました。

 

「みんな、姿勢悪くない?」

 

みんな背中を丸めながらPCを操作しているのです。

 

では、なぜ背中が丸まってしまうのでしょうか。

 

それは、目先の高さより下に画面があるからです。パソコンを見ている間はずっと下を見ることになり、段々と背中が丸まってしまうのです。

なので、ノートPCの高さを上げるだけで姿勢は自然とよくなりますよ!

 

最も簡単なのは、専用のスタンドを使ってPCの画面を目線の高さに上げることです。ただ、スタンドを使うとノートPCのキーボードでは打ちにくくなってしまいます。

 

そこで、外付けのキーボードの出番です!!

姿勢も良くしつつ、快適なPC作業ができるので外付けのキーボードはおすすめです!!

 

ちなみに、ノートPCの高さを上げる以外にも、デュアルモニターを使用する方法もあります。

興味がある読者の皆さんは、下の記事もご覧ください!

 

キーボードを選ぶ時のポイント

外付けのキーボードの魅力は伝わりましたでしょうか。ここからは、実際にキーボードを選ぶ時のポイントを紹介していきます!

自分にぴったりのキーボードを見つけるために、最低限確認してほしいポイントがあります。

  • キーの種類
  • 接続方法
  • サイズ
  • 配列
  • 打ちやすさ

それぞれ詳しく紹介します。

興味があるポイントだけ確認してもいいですよ!

 

キーの種類

大きくわけて4種類あります

それぞれのメリット・デメリットを一覧にしましたので、まずはこちらをご覧ください。

    種類    メリット   デメリット
メンブレン・低価格
・静音性が高い
・打鍵感がぼやけている
・耐久性が低い
パンタグラフ・薄型
・軽量
・静音性が高い
・打鍵感が独特
・耐久性が低い
メカニカル・打鍵感の良さ
・高い耐久性
・カスタマイズ性が高い
・高価格
・音が大きい
静電容量無接点スイッチ ・心地良い打鍵感
・高い耐久性
・ほかと比べて高価格
僕がおすすめしているのは「メンブレン」です。

続いて、それぞれのキーについて詳しく解説します。

 

①メンブレンキーボード

特徴:

  • 打鍵感: キーの押し込みが柔らかく、静か。
  • 耐久性: 一般的な使用には十分な耐久性を持つ。
  • 価格: 安価なものが多い。
  • 静音性: 音が静かなので、オフィスや公共の場での使用に適している。

メリット: 安価である、静音性が高い

デメリット: 打鍵感がぼやけている、耐久性が低い

こんな人におすすめ: コストを抑えたい人、静かなキーボードが欲しい人

 

僕は、メンブレンを使用しています。ただ、僕の中で「キーの種類」の優先順位は低くかったです。それより、配列や打ち心地を重視して選びました。)

 

②パンタグラフキーボード

特徴:

  • 打鍵感: キーストロークが浅く、軽いタッチで入力できる。
  • サイズ: 薄型でコンパクトなキーボードが多い。
  • 静音性: 静かなタイピング音。
  • その他: 薄型なので、多くのノートパソコンで採用されている。

メリット: 薄型・軽量、静音性が高い

デメリット: 打鍵感が独特、耐久性が低い

こんな人におすすめ: 持ち運び用のキーボードが欲しい人、静かなキーボードが欲しい人

 

③メカニカルキーボード

特徴:

  • 打鍵感: カチッカチッという軽快な打鍵音が特徴で、確実なクリック感と、キーを押したときの反発が強い。
  • 耐久性: 構造上、メンブレンやパンタグラフよりも耐久性が高い傾向にある。
  • カスタマイズ性: キートップやスイッチを交換できるモデルが多く、自分だけのキーボードを作り込める(赤軸、青軸などといわれるもの)。
  • 価格: メンブレン、パンタグラフと比べるとやや高価。

メリット: 打鍵感の良さ、高い耐久性、カスタマイズ性

デメリット: 価格が高い、音が大きい

こんな人におすすめ: 打鍵感にこだわりたい人、耐久性を重視する人、自分だけのキーボードを作りたい人

 

④静電容量無接点方式キーボード

特徴:

  • 打鍵感: 非常に滑らかで軽いタッチで入力できる。
  • 耐久性: 物理的な接点がないため、非常に高い耐久性を誇る。
  • 価格: 非常に高価。
  • 高速入力: 軽いタッチで入力できるため、高速入力に適している。

メリット: 最高の打鍵感、最高の耐久性

デメリット: 非常に高価

こんな人におすすめ: 最高の打鍵感を味わいたい人、予算に余裕がある人

  

接続方法

大きくわけて3種類あります。

それぞれのメリット・デメリットを一覧にしましたので、まずはこちらをご覧ください。

   接続方法       メリット        デメリット
有線・安定した接続
・充電不要
・低価格
・ケーブルが邪魔になりがち
・USBポートが必要
無線:Bluetooth・ワイヤレス・接続の安定性は環境に左右される場合がある
・充電又は電池の交換が必要
無線:USBレシーバー・ワイヤレス
・Bluetoothより、接続が安定している
・レシーバーの紛失に注意が必要
・USBポートが必要
・充電又は電池の交換が必要

続いて、それぞれの接続方法について詳しく解説します。

 

①有線接続:安定性と信頼性を求めるなら

特徴:

  • 安定性抜群: ケーブルで直接接続するため、データ転送が安定しており、遅延や接続切れの心配がありません。
  • 充電不要: キーボード自体に電源供給されるため、バッテリー切れの心配がありません。
  • 価格: 一般的に、他の接続方式に比べてが多い傾向です。

メリット: 安定した接続、充電不要、低価格

デメリット: ケーブルが邪魔になる場合がある

こんな人におすすめ: 安定した入力を求めるゲーマー、デスクトップPCで使う人

 

(僕は、有線を使用しています!ただ、僕の中で「接続方法」の優先順位は低くかったです。それより、配列や打ち心地を重視してキーボードを選びました。)

 

②Bluetooth接続:ワイヤレスの自由さを求めるなら

特徴:

  • ワイヤレス: ケーブル接続の必要がなく、スッキリとしたワークスペースを実現できます。

メリット: ワイヤレスで快適

デメリット: 接続の安定性は環境に左右される場合がある、充電が必要

こんな人におすすめ: 複数のデバイスでキーボードを使い分けたい人、スタイリッシュなワークスペースを求める人

 

 

※お持ちのPCがBluetoothに対応しているか確認してください!もし、Bluetooth非対応のパソコンの場合、「Bluetooth アダプタ」の購入をお忘れなく!

 

③USBレシーバー接続:手軽さと安定性を両立

特徴:

  • 手軽なワイヤレス接続: USBレシーバーをパソコンに挿すだけで、簡単にワイヤレス接続が可能。
  • 安定した接続: Bluetooth接続と比べて、比較的安定した接続を実現できます。
  • コンパクト: レシーバーが小型なので、ノートPCでも邪魔になりにくいです。

メリット: 設定が簡単、安定した接続、コンパクト

デメリット: レシーバーの紛失に注意が必要

こんな人におすすめ: 簡単にワイヤレス接続したい人、Bluetoothよりも安定した接続を求める人

 

 

サイズ

キーボード サイズ表
出典:キーボード専門店 by ARCHISS <外部サイト

「何となくフルサイズを使っているけど、実は自分に最適なサイズがあるのかも?」

と感じている方もいるのではないでしょうか?サイズごとのメリット・デメリットを一覧にしましたので、まずはこちらをご覧ください。

サイズ         メリット        デメリット
フルサイズ・全てのキーが揃っているため、操作に迷わない。
・数字入力がしやすい。
・広々としたキーピッチでタイピングしやすい。
・設置スペースが必要。
・持ち運びには不便。
テンキーレス(80%)・フルサイズよりコンパクトで、省スペース。
・マウス操作のスペースを広く確保できる。
・比較的低価格な製品が多い。
・テンキーがないため、数字入力はしづらい。
60%・極限までコンパクトで、デスクを広く使える。
・ミニマルなデザインでスタイリッシュ。
・キーの数が非常に少なく、Fnキーを駆使す
る必要があるため、慣れが必要。
・初心者には操作が難しい。
表の内容は一般的な傾向であり、製品や個人によって感じ方は異なります。

ほかにも、96%、65%など細かいサイズはありますが、ここでは省略します。

続いて、それぞれのサイズについてさらに詳しく解説します。

 

①フルサイズキーボード:迷ったらまずはコレ!

特徴:

  • デスクトップパソコンに標準搭載されていることが多い、最も一般的なサイズのキーボード
  • テンキー、ファンクションキー、カーソルキーなど、全てのキーが搭載されているため、あらゆる操作を快適に行えます。
  • 表計算ソフトや会計ソフトなど、数字入力が多い作業に最適です。

こんな人におすすめ:

  • キーボードの基本的な配列に慣れている人
  • 数字入力を頻繁に行う人
  • テンキーやファンクションキーなどを一つのキーボードで完結させたい人

注意点:

  • サイズが大きいため、ある程度の設置スペースが必要になります。

 

②テンキーレスキーボード(80%):省スペースと快適性の両立!

特徴:

  • フルサイズキーボードからテンキーを省略したサイズ
  • フルサイズに比べてコンパクトなので、デスク上のスペースを有効活用できます。
  • マウスを操作するスペースも広くとれるため、長時間のパソコン作業でも疲れにくいのが魅力

こんな人におすすめ:

  • デスク上のスペースを広く使いたい人
  • タイピングの際に、キーボードの中心に体を置きたい人
  • 数字入力を頻繁に行わない人

 

僕は、このサイズを使用しています!右手でマウス、左手でテンキーを使用できるよう配置しています。)

 

③60%キーボード:ミニマルでスタイリッシュなワークスペースに

特徴:

  • ファンクションキーやカーソルキーなどを省略し、アルファベットキーと修飾キーを中心に構成された非常にコンパクトなキーボード
  • デスク上のスペースを最大限に活用できるため、ミニマリストに人気が高まっています。
  • 洗練されたデザインの製品も多く、持っているだけでも嬉しくなるような魅力をもつ商品です。

こんな人におすすめ:

  • デスクを広く使いたい人
  • シンプルな見た目のキーボードが好きな人
  • コンパクトなデバイスを好む人

注意点:

  • 省略されたキーの操作は、Fnキーと組み合せて入力するなど少ないキーを駆使する必要があるため、慣れが必要です。
  • 初心者には、キーの配置や操作に戸惑う可能性があります。

キー配列

キーボード配列
出典:キーボード専門店 by ARCHISS <外部サイト

2種類あります。

それぞれのメリット・デメリットを一覧にしましたので、まずはこちらをご覧ください。

種類        メリット          デメリット
日本語・日本語入力がしやすい
・日本で販売のパソコンに多く採用されているため、日本人には馴染みやすい
・英語配列には無いキー(全角/半角、変換など)があるため、キーボードの横幅が長くなる傾向がある
・英語配列と比べると、一部記号の入力に手間取る場合がある
英語・プログラミングで使う記号入力がしやすい
・海外製品でも違和感なく使える
・日本語配列に慣れている場合、日本語入力に違和感を感じる場合がある
・日本語入力に必要なキーの位置が異なるため、慣れるまではタイピングミスが増える可能性がある

特にこだわりがない方は、まずは日本語配列がおすすめです!

 

続いて、それぞれの接続方法についてさらに詳しく解説します。

1. 日本語配列

  • 日本で広く普及している配列
  • Enterキーが大きく、変換・無変換キーなど、日本語入力に必要なキーを搭載
  • [日本語配列特有のキー]: 変換キー、無変換キー、カタカナひらがなローマ字キー など

 

Enterキーの形による違い

  •  九州のような、アフリカ大陸のような形(笑)(日本ではこちらが主流です。)

メリット

  • 日本語入力がしやすい。
  • 日本で販売のパソコンに多く採用されているため、馴染みやすい。

デメリット

  • 英語配列に比べ、キーボードが大きくなる傾向がある。
  • 記号の入力は、英語配列に劣る場合も。

 

2. 英語配列

  • 世界標準の配列
  • キーには、アルファベットと記号の表記が基本
  • 日本語配列よりコンパクトな製品が多い。
  • [英語配列の方が日本語配列より入力しやすいキー]: @、[ ]、{ }、: “、~ ` など

Enterキーの形

  •  横長の長方形型

メリット

  • プログラミングで使う記号入力がしやすい。
  • 海外製品でも違和感なく使える。

デメリット

  • 日本語配列に慣れている場合、日本語入力に違和感を感じる場合がある。
  • 日本語入力に必要なキーの位置が異なるため、慣れるまではタイピングミスが増える可能性がある。

日本語配列と英語配列は、キーの配置や搭載されているキーの種類が異なります。購入するときには必ず確認してくださいね!

 

打ちやすさ

最後に、「キーストローク」「キーピッチ」についてです。

キーピッチとキーストロークは、キーボードの打ちやすさを大きく左右するポイントです。いくら高いキーボードでも、使いにくかったら本末転倒ですよね。

自分に合ったキーピッチとキーストロークのキーボードを選ぶことで、タイピングの快適性や作業効率をアップさせることができます。

キーピッチ:タイピングの快適性を左右するキーとキーの間隔

キーピッチ

「キーピッチ」とは、キーの中心から隣のキーの中心までの距離のこと。この数値が大きいほど、キーとキーの間隔が広くなり、タイピングしやすくなると言われています。

 

キーピッチの目安

一般的に19mm前後の製品が多く、ノートPC向けキーボードでは19mmを下回る製品も少なくありません。

  • キーピッチが広い: タイピングしやすく、ミスタイプも減りやすい傾向があります。
  • キーピッチが狭い: コンパクトなキーボードに多く、慣れないうちはミスタイプが増える可能性も。

ポイント: 指の太さや手の大きさによって、最適なキーピッチは異なります。購入前に実機を触って確認したり、自分の手のサイズに合ったキーピッチのキーボードを選ぶのがおすすめ!

キーストローク:打鍵感と疲労度に影響するキーの深さ

キーストローク

「キーストローク」とは、キーを押してから反応するまでの深さのこと。この数値が大きいほど、キーを深く押し込む必要があるため、しっかりとした打鍵感を得られます。

 

キーストロークの目安

一般的に2mm〜4mm程度のキーストロークの製品が多いです。ノートパソコンの付属のキーボードは薄型化のために、キーストロークが浅くなっている製品が多く見られます。ただ、中には4mmを超える深いキーストロークを持つ製品も存在します。

  • キーストロークが深い: しっかりと打鍵感を得たい人におすすめ。ただし、長時間タイピングすると指が疲れやすい場合も。
  • キーストロークが浅い: 軽い力でタイピングできるため、長時間使用しても疲れにくい傾向があります。

ポイント: キーストロークが浅いと、軽い力でタイピングができます。一方、キーストロークが深いと、しっかりとした打鍵感がありますが、指に負担がかかりやすくなります。

最後に

ここまでご覧くださりありがとうございました!

今回は、外付けキーボードを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説しました。

 

ポイント

  • キーボードは、種類、接続方法、サイズ、配列、キーピッチ、キーストロークなど、様々なポイントから選ぶことができます。
  • 自分の使い方や好みを知って、最適なキーボードを選びましょう。

 

まずは、今使っているキーボードを基準に、改善したいポイントをピックアップするのもいいですね!

ちなみに、僕は

 

  1. 配列 = 日本語
  2. 打ち心地 = キーピッチ1.9mmは確保
  3. サイズ = テンキーレス(80%サイズ)
  4. キーの種類 = 打ち心地が良ければOK
  5. 接続方法 = なんでもOK

 

の順番でキーボードを選びました(もちろん価格も大事ですよ!)。

中には、デザインが好きなものもありましたが、英語配列だったために断念したものもありました……

 

自分にぴったりのキーボードを使うことで、タイピングの快適さや作業効率が格段に向上します。

ぜひ今回の記事を参考にして、用途や好みに合った最高の1台を見つけてくださいね!

  

 

 

またねーツ

  

  

 

別の記事で、僕が使っているキーボード コンパクトゲーミングキーボード BFKB92UP2 の紹介もしています!

ぜひご覧ください!!

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