ノートパソコンの外付けキーボード選び|後悔しないための必須チェック項目5選

キーボード サムネイル おトク情報

  • 「パンタグラフキーボードのペチペチ感が苦手…」
  • 「ノートパソコンのキーボードが小さくてタイピングしづらい…」
  • 「せっかくカッコいいPCなのに、キーボードがダサい…」

 

毎日使うキーボードだからこそ、少しでも「使いにくい」と感じたら、それはもうストレスの原因でしかありません。

実は、そんな悩みを解決してくれるのが「外付けキーボード」なんです!

 

キーボードは、デザイン・サイズ・使い心地など、とにかく種類が豊富!

 

  • 静かでタイピングしやすいキーボード
  • 持ち運びに便利なコンパクトなキーボード
  • かっこいいデザインのキーボード(見た目も大事!)

 

今回は、そんな外付けキーボードの魅力や選び方のポイントを分かりやすく解説していきます。

この記事を読めば、あなたにぴったりのキーボードがきっと見つかるはず。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

 

また、別の記事では僕が愛用している「コンパクトゲーミングキーボード BFKB92UP2」の紹介しています。

ぜひご覧ください!

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外付けキーボードを買う理由

ズバリ、

1.自分の好みに合ったキーボードにできる。
2.姿勢が良くなる

ためです。それぞれ詳しく紹介します。

自分の好みに合ったキーボードを後から選べる

キーボード 種類

これは、僕がキーボードを買うきっかけとなったエピソードです。

 

*************

最近、会社のノートPCの入替えがあり、富士通の薄いノートPCに変わりました。薄くなって持ち運びは便利になりましたが、ある悩みがありました。

それは、打ち間違えが多くなったことです。

 

1週間、2週間使いましたが、僕は全然慣れることができませんでした。

 

「素早くタイピングできるけど、打ち間違いが増えたせいで前より入力に時間がかかっている……」

 

色々と調べた結果、原因は、キーストローク(=キーが沈み込む深さ)だと気が付きました。

人によっては、キーストロークが浅いと軽いタッチで入力ができるので、素早いタイピングができます。

ただ、僕にはそれが合いませんでした。

近年のノートPCはどんどん薄くなっており、キーストロークは浅くなりつつあります。入替えたノートPCももれなくその影響を受けており、キーストロークが浅くなっていました。

正確には2.4mmから1.5mmに、0.9mm浅くなっていました。

  

わずか0.9mm

されど0.9mm

 

結論、僕は、そのキーボードに慣れることを諦め、外付けのキーボードを使うことによってその問題を解決することにしました。

めでたし めでたし。

******************

 

僕の場合は「会社の支給品」でしたが、自分のノートPCでも同じことが言えると思います。

ノートPCを買い替えるよりキーボードを買うほうが金銭的にも負担が無いです。そのパソコンがまだまだ使えるのならなおさらです!

姿勢が良くなる

姿勢

社内で外付けのキーボードを使い始めて、1か月。あることに気が付きました。

 

「みんな、姿勢悪くない?」

 

みんな背中を丸めながらPCを操作しているのです。

 

では、なぜ背中が丸まってしまうのでしょうか。

 

それは、目先の高さより下に画面があるからです。パソコンを見ている間はずっと下を見ることになり、段々と背中が丸まってしまうのです。

なので、ノートPCの高さを上げるだけで姿勢は自然とよくなりますよ!

 

最も簡単なのは、専用のスタンドを使ってPCの画面を目線の高さに上げることです。ただ、スタンドを使うとノートPCのキーボードでは打ちにくくなってしまいます。

 

そこで、外付けのキーボードの出番です!!

姿勢も良くしつつ、快適なPC作業ができるので外付けのキーボードはおすすめです!!

 

ちなみに、ノートPCの高さを上げる以外にも、デュアルモニターを使用する方法もあります。

興味がある読者の皆さんは、下の記事もご覧ください!

 

キーボードを選ぶ時の5つのポイント

外付けのキーボードの魅力は伝わりましたでしょうか。ここからは、実際にキーボードを選ぶ時のポイントを紹介していきます!

自分にぴったりのキーボードを見つけるために、最低限確認してほしいポイントがあります。

  1. キーの種類
  2. 接続方法
  3. サイズ
  4. 配列
  5. 打ちやすさ

それぞれ詳しく紹介します。

興味があるポイントだけ確認してもいいですよ!

 

キーの種類

大きくわけて4種類あります

それぞれのメリット・デメリットを一覧にしましたので、まずはこちらをご覧ください。

    種類    メリット   デメリット
メンブレン・低価格
・静音性が高い
・打鍵感がぼやけている
・耐久性が低い
パンタグラフ・薄型
・軽量
・静音性が高い
・打鍵感が独特
・耐久性が低い
メカニカル・打鍵感の良さ
・高い耐久性
・カスタマイズ性が高い
・高価格
・音が大きい
静電容量無接点スイッチ ・心地良い打鍵感
・高い耐久性
・ほかと比べて高価格
僕がおすすめしているのは「メンブレン」です。

続いて、それぞれのキーについて詳しく解説します。

 

①メンブレンキーボード

特徴:

  • 打鍵感: キーの押し込みが柔らかく、静か。
  • 耐久性: 一般的な使用には十分な耐久性を持つ。
  • 価格: 安価なものが多い。
  • 静音性: 音が静かなので、オフィスや公共の場での使用に適している。

メリット: 安価である、静音性が高い

デメリット: 打鍵感がぼやけている、耐久性が低い

こんな人におすすめ: コストを抑えたい人、静かなキーボードが欲しい人

 

僕は、メンブレンを使用しています。ただ、僕の中で「キーの種類」の優先順位は低くかったです。それより、配列や打ち心地を重視して選びました。)

 

②パンタグラフキーボード

特徴:

  • 打鍵感: キーストロークが浅く、軽いタッチで入力できる。
  • サイズ: 薄型でコンパクトなキーボードが多い。
  • 静音性: 静かなタイピング音。
  • その他: 薄型なので、多くのノートパソコンで採用されている。

メリット: 薄型・軽量、静音性が高い

デメリット: 打鍵感が独特、耐久性が低い

こんな人におすすめ: 持ち運び用のキーボードが欲しい人、静かなキーボードが欲しい人

 

③メカニカルキーボード

特徴:

  • 打鍵感: カチッカチッという軽快な打鍵音が特徴で、確実なクリック感と、キーを押したときの反発が強い。
  • 耐久性: 構造上、メンブレンやパンタグラフよりも耐久性が高い傾向にある。
  • カスタマイズ性: キートップやスイッチを交換できるモデルが多く、自分だけのキーボードを作り込める(赤軸、青軸などといわれるもの)。
  • 価格: メンブレン、パンタグラフと比べるとやや高価。

メリット: 打鍵感の良さ、高い耐久性、カスタマイズ性

デメリット: 価格が高い、音が大きい

こんな人におすすめ: 打鍵感にこだわりたい人、耐久性を重視する人、自分だけのキーボードを作りたい人

 

④静電容量無接点方式キーボード

特徴:

  • 打鍵感: 非常に滑らかで軽いタッチで入力できる。
  • 耐久性: 物理的な接点がないため、非常に高い耐久性を誇る。
  • 価格: 非常に高価。
  • 高速入力: 軽いタッチで入力できるため、高速入力に適している。

メリット: 最高の打鍵感、最高の耐久性

デメリット: 非常に高価

こんな人におすすめ: 最高の打鍵感を味わいたい人、予算に余裕がある人

  

接続方法

大きくわけて3種類あります。

それぞれのメリット・デメリットを一覧にしましたので、まずはこちらをご覧ください。

   接続方法       メリット        デメリット
有線・安定した接続
・充電不要
・低価格
・ケーブルが邪魔になりがち
・USBポートが必要
無線:Bluetooth・ワイヤレス・接続の安定性は環境に左右される場合がある
・充電又は電池の交換が必要
無線:USBレシーバー・ワイヤレス
・Bluetoothより、接続が安定している
・レシーバーの紛失に注意が必要
・USBポートが必要
・充電又は電池の交換が必要

続いて、それぞれの接続方法について詳しく解説します。

 

①有線接続:安定性と信頼性を求めるなら

特徴:

  • 安定性抜群: ケーブルで直接接続するため、データ転送が安定しており、遅延や接続切れの心配がありません。
  • 充電不要: キーボード自体に電源供給されるため、バッテリー切れの心配がありません。
  • 価格: 一般的に、他の接続方式に比べてが多い傾向です。

メリット: 安定した接続、充電不要、低価格

デメリット: ケーブルが邪魔になる場合がある

こんな人におすすめ: 安定した入力を求めるゲーマー、デスクトップPCで使う人

 

(僕は、有線を使用しています!ただ、僕の中で「接続方法」の優先順位は低くかったです。それより、配列や打ち心地を重視してキーボードを選びました。)

 

②Bluetooth接続:ワイヤレスの自由さを求めるなら

特徴:

  • ワイヤレス: ケーブル接続の必要がなく、スッキリとしたワークスペースを実現できます。

メリット: ワイヤレスで快適

デメリット: 接続の安定性は環境に左右される場合がある、充電が必要

こんな人におすすめ: 複数のデバイスでキーボードを使い分けたい人、スタイリッシュなワークスペースを求める人

 

 

※お持ちのPCがBluetoothに対応しているか確認してください!もし、Bluetooth非対応のパソコンの場合、「Bluetooth アダプタ」の購入をお忘れなく!

 

③USBレシーバー接続:手軽さと安定性を両立

特徴:

  • 手軽なワイヤレス接続: USBレシーバーをパソコンに挿すだけで、簡単にワイヤレス接続が可能。
  • 安定した接続: Bluetooth接続と比べて、比較的安定した接続を実現できます。
  • コンパクト: レシーバーが小型なので、ノートPCでも邪魔になりにくいです。

メリット: 設定が簡単、安定した接続、コンパクト

デメリット: レシーバーの紛失に注意が必要

こんな人におすすめ: 簡単にワイヤレス接続したい人、Bluetoothよりも安定した接続を求める人

 

 

サイズ

キーボード サイズ表
出典:キーボード専門店 by ARCHISS <外部サイト

「何となくフルサイズを使っているけど、実は自分に最適なサイズがあるのかも?」

と感じている方もいるのではないでしょうか?サイズごとのメリット・デメリットを一覧にしましたので、まずはこちらをご覧ください。

サイズ         メリット        デメリット
フルサイズ・全てのキーが揃っているため、操作に迷わない。
・数字入力がしやすい。
・広々としたキーピッチでタイピングしやすい。
・設置スペースが必要。
・持ち運びには不便。
テンキーレス(80%)・フルサイズよりコンパクトで、省スペース。
・マウス操作のスペースを広く確保できる。
・比較的低価格な製品が多い。
・テンキーがないため、数字入力はしづらい。
60%・極限までコンパクトで、デスクを広く使える。
・ミニマルなデザインでスタイリッシュ。
・キーの数が非常に少なく、Fnキーを駆使す
る必要があるため、慣れが必要。
・初心者には操作が難しい。
表の内容は一般的な傾向であり、製品や個人によって感じ方は異なります。

ほかにも、96%、65%など細かいサイズはありますが、ここでは省略します。

続いて、それぞれのサイズについてさらに詳しく解説します。

 

①フルサイズキーボード:迷ったらまずはコレ!

特徴:

  • デスクトップパソコンに標準搭載されていることが多い、最も一般的なサイズのキーボード
  • テンキー、ファンクションキー、カーソルキーなど、全てのキーが搭載されているため、あらゆる操作を快適に行えます。
  • 表計算ソフトや会計ソフトなど、数字入力が多い作業に最適です。

こんな人におすすめ:

  • キーボードの基本的な配列に慣れている人
  • 数字入力を頻繁に行う人
  • テンキーやファンクションキーなどを一つのキーボードで完結させたい人

注意点:

  • サイズが大きいため、ある程度の設置スペースが必要になります。

 

②テンキーレスキーボード(80%):省スペースと快適性の両立!

特徴:

  • フルサイズキーボードからテンキーを省略したサイズ
  • フルサイズに比べてコンパクトなので、デスク上のスペースを有効活用できます。
  • マウスを操作するスペースも広くとれるため、長時間のパソコン作業でも疲れにくいのが魅力

こんな人におすすめ:

  • デスク上のスペースを広く使いたい人
  • タイピングの際に、キーボードの中心に体を置きたい人
  • 数字入力を頻繁に行わない人

 

僕は、このサイズを使用しています!右手でマウス、左手でテンキーを使用できるよう配置しています。)

 

③60%キーボード:ミニマルでスタイリッシュなワークスペースに

特徴:

  • ファンクションキーやカーソルキーなどを省略し、アルファベットキーと修飾キーを中心に構成された非常にコンパクトなキーボード
  • デスク上のスペースを最大限に活用できるため、ミニマリストに人気が高まっています。
  • 洗練されたデザインの製品も多く、持っているだけでも嬉しくなるような魅力をもつ商品です。

こんな人におすすめ:

  • デスクを広く使いたい人
  • シンプルな見た目のキーボードが好きな人
  • コンパクトなデバイスを好む人

注意点:

  • 省略されたキーの操作は、Fnキーと組み合せて入力するなど少ないキーを駆使する必要があるため、慣れが必要です。
  • 初心者には、キーの配置や操作に戸惑う可能性があります。

キー配列

キーボード配列
出典:キーボード専門店 by ARCHISS <外部サイト

2種類あります。

それぞれのメリット・デメリットを一覧にしましたので、まずはこちらをご覧ください。

種類        メリット          デメリット
日本語・日本語入力がしやすい
・日本で販売のパソコンに多く採用されているため、日本人には馴染みやすい
・英語配列には無いキー(全角/半角、変換など)があるため、キーボードの横幅が長くなる傾向がある
・英語配列と比べると、一部記号の入力に手間取る場合がある
英語・プログラミングで使う記号入力がしやすい
・海外製品でも違和感なく使える
・日本語配列に慣れている場合、日本語入力に違和感を感じる場合がある
・日本語入力に必要なキーの位置が異なるため、慣れるまではタイピングミスが増える可能性がある

特にこだわりがない方は、まずは日本語配列がおすすめです!

 

続いて、それぞれの接続方法についてさらに詳しく解説します。

1. 日本語配列

  • 日本で広く普及している配列
  • Enterキーが大きく、変換・無変換キーなど、日本語入力に必要なキーを搭載
  • [日本語配列特有のキー]: 変換キー、無変換キー、カタカナひらがなローマ字キー など

 

Enterキーの形による違い

  •  九州のような、アフリカ大陸のような形(笑)(日本ではこちらが主流です。)

メリット

  • 日本語入力がしやすい。
  • 日本で販売のパソコンに多く採用されているため、馴染みやすい。

デメリット

  • 英語配列に比べ、キーボードが大きくなる傾向がある。
  • 記号の入力は、英語配列に劣る場合も。

 

2. 英語配列

  • 世界標準の配列
  • キーには、アルファベットと記号の表記が基本
  • 日本語配列よりコンパクトな製品が多い。
  • [英語配列の方が日本語配列より入力しやすいキー]: @、[ ]、{ }、: “、~ ` など

Enterキーの形

  •  横長の長方形型

メリット

  • プログラミングで使う記号入力がしやすい。
  • 海外製品でも違和感なく使える。

デメリット

  • 日本語配列に慣れている場合、日本語入力に違和感を感じる場合がある。
  • 日本語入力に必要なキーの位置が異なるため、慣れるまではタイピングミスが増える可能性がある。

日本語配列と英語配列は、キーの配置や搭載されているキーの種類が異なります。購入するときには必ず確認してくださいね!

 

打ちやすさ

最後に、「キーストローク」「キーピッチ」についてです。

キーピッチとキーストロークは、キーボードの打ちやすさを大きく左右するポイントです。いくら高いキーボードでも、使いにくかったら本末転倒ですよね。

自分に合ったキーピッチとキーストロークのキーボードを選ぶことで、タイピングの快適性や作業効率をアップさせることができます。

キーピッチ:タイピングの快適性を左右するキーとキーの間隔

キーピッチ

「キーピッチ」とは、キーの中心から隣のキーの中心までの距離のこと。この数値が大きいほど、キーとキーの間隔が広くなり、タイピングしやすくなると言われています。

 

キーピッチの目安

一般的に19mm前後の製品が多く、ノートPC向けキーボードでは19mmを下回る製品も少なくありません。

  • キーピッチが広い: タイピングしやすく、ミスタイプも減りやすい傾向があります。
  • キーピッチが狭い: コンパクトなキーボードに多く、慣れないうちはミスタイプが増える可能性も。

ポイント: 指の太さや手の大きさによって、最適なキーピッチは異なります。購入前に実機を触って確認したり、自分の手のサイズに合ったキーピッチのキーボードを選ぶのがおすすめ!

キーストローク:打鍵感と疲労度に影響するキーの深さ

キーストローク

「キーストローク」とは、キーを押してから反応するまでの深さのこと。この数値が大きいほど、キーを深く押し込む必要があるため、しっかりとした打鍵感を得られます。

 

キーストロークの目安

一般的に2mm〜4mm程度のキーストロークの製品が多いです。ノートパソコンの付属のキーボードは薄型化のために、キーストロークが浅くなっている製品が多く見られます。ただ、中には4mmを超える深いキーストロークを持つ製品も存在します。

  • キーストロークが深い: しっかりと打鍵感を得たい人におすすめ。ただし、長時間タイピングすると指が疲れやすい場合も。
  • キーストロークが浅い: 軽い力でタイピングできるため、長時間使用しても疲れにくい傾向があります。

ポイント: キーストロークが浅いと、軽い力でタイピングができます。一方、キーストロークが深いと、しっかりとした打鍵感がありますが、指に負担がかかりやすくなります。

最後に

ここまでご覧くださりありがとうございました!

今回は、外付けキーボードを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説しました。

 

ポイント

  • キーボードは、種類、接続方法、サイズ、配列、キーピッチ、キーストロークなど、様々なポイントから選ぶことができます。
  • 自分の使い方や好みを知って、最適なキーボードを選びましょう。

 

まずは、今使っているキーボードを基準に、改善したいポイントをピックアップするのもいいですね!

ちなみに、僕は

 

  1. 配列 = 日本語
  2. 打ち心地 = キーピッチ1.9mmは確保
  3. サイズ = テンキーレス(80%サイズ)
  4. キーの種類 = 打ち心地が良ければOK
  5. 接続方法 = なんでもOK

 

の順番でキーボードを選びました(もちろん価格も大事ですよ!)。

中には、デザインが好きなものもありましたが、英語配列だったために断念したものもありました……

 

自分にぴったりのキーボードを使うことで、タイピングの快適さや作業効率が格段に向上します。

ぜひ今回の記事を参考にして、用途や好みに合った最高の1台を見つけてくださいね!

  

 

 

またねーツ

  

  

 

別の記事で、僕が使っているキーボード コンパクトゲーミングキーボード BFKB92UP2 の紹介もしています!

ぜひご覧ください!!

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